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見える人 水月編

ネットに限らず
あちらこちら。

終末論をよく目にする昨今です。


アセンションやら
ポールシフトやら
なんやらかんやら。


見える人達って
何故に
先行きの不安や
不幸しか
見えないのでしょうか。


銀の職場では
若い人が活躍しています。
その
若い人の活躍を
聞くのが
水月はとても楽しいし、嬉しいです。


未来は
輝けるもの。


そう
見える人は いないのでしょうか。


不安ばかり
破滅ばかり。


そんな事を言い続ける事が
お役目なのでしょうか。
それが
「当たらない!」
「当たってない!」
と言われるのを恐れて
かえって
破滅を望んでしまったりしてないでしょうか。

「ほら!言ったでしょ!」
と言える様に。
自分が予言した不幸を
望むようにならないでしょうか。
邪悪なものはその思念を受け入れませんか?

だとしたら
それはもう、呪いの予言では。。。?


この先地球や
太陽が寿命を迎えるよりも
もっと早く
今生きている生物は
死を迎えます。


しかし、その間
生物は
遺伝子を繋ぐ方法で
生き死にを繰り返し
何世代にも渡って生きていきます。


見える方々は
その
何世代先の若者たちに向けて
叱咤激励しながら

希望を
与え続けて欲しいと

水月は思います。


それが
見える方々の
今生の生き様ではないでしょうか。



見える人 水月編_b0355038_04183661.jpg
ツバメの子。ルルロロちゃん。
元気で子孫を残してくれているのかなあ。。。

人が人であるのは
自分より弱いものを慈しむ
でも弱いと思っていたら
寧ろ
自分の方が弱いのだと気付く
そして
その弱いと思っていた存在に
癒され、生かされている。

その 心が芽生えるものが人だと。
水月は思います。

美しく咲くから花を愛でるだけでなく
道端に生えている草でも
生きている美しさを感じられる。

庭に蔓延る草を忌々しく思う水月は
まだまだ
全然、修行が足りません。(^_^;)



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# by tukifune83 | 2016-12-18 04:23 | 水月のひとりごと

銀家の休日(^o^)

銀千代です(^_^)
久々のアップで少々緊張気味です(*^▽^*)

先日、お休みの日に行ってきました(笑)
恒例の神社探訪(^○^)
銀家の休日(^o^)_b0355038_12091581.jpg
この日は ちんたと愉快な仲間達(勝手に命名 (゚▽゚*))での参拝です(^_^)
銀千代家、集合に遅刻しました(TOT)スミマセン
集合場所より向かったのはこちら(^_^)
銀家の休日(^o^)_b0355038_12134954.jpg
                 楯崎神社(福津市)
地元の方々は薬師様って言われる方 が多いですね(^_^)
御祭神は
大己貴神、少彦名、飛龍権現
となっています。
諸説ありますが。
さて、鳥居をくぐって行きましょう!

由緒書です

拝殿はこちら
管理は少し上の東郷 神社さんがされています。
先ずは参拝を済ませて
本殿
千木も鰹木も有ります。
ここからがこの日の本命!
本殿脇の小道より奥の宮へ!
天気も良く木漏れ日が心地よく差し込みます。
林を抜けると・・・
銀家の休日(^o^)_b0355038_00261750.jpg
絶景かな。


銀家の休日(^o^)_b0355038_00231611.jpg
見えて来ました
朱塗りの鳥居
銀家の休日(^o^)_b0355038_00255126.jpg
薬師神社となってますね
銀家の休日(^o^)_b0355038_12044558.jpg
銀家の休日(^o^)_b0355038_12051618.jpg
崩壊した後、海から引き上げられたんですね。




参拝をすませて
銀家の休日(^o^)_b0355038_00242933.jpg
次なる場所を目指します!

この日の銀ちんたは
銀家の休日(^o^)_b0355038_12170018.jpg
終始こんな感じ。
彪連れてます(笑)

ここから次に向かったのはこちら(^_^)
大嶽神社です(*^▽^*)

続きます(笑)

by銀千代_(_^_)_







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# by tukifune83 | 2016-12-14 12:20 | 神社探訪

水月の古代妄想日記

銀がとても忙しく、更新したくても出来ない様なので暫し乗っ取ります。(笑)



「妄想 瀬織津姫とは。 其の四」



前回、瀬織津姫とは各地での女酋長の事ではないか。と妄想している事を書きました。
今回はその延長線上で祓戸四神も実はそうなのではないかと思う妄想に耽ります。
Σ(・∀・;)

例えば気吹戸神は唯一、男神とされていますが、こちらは古代のヒメヒコ制の中での兄(いろえ)を彷彿とさせます。
古代の妹とは、直接的に兄妹であったり妻だったりで(同母ではない)古代妄想する上で水月にとっては一番厄介な所なのですが、ヒメヒコ制という絶対信頼の中でマツリゴトを行っていたのが、この国の最初の形のようです。
有名なのはやはり邪馬台国ですかね。

時の権力者にとってはとても怖ろしいその絶対的な関係を崩す為にいわゆる「采女」という、ある意味人質の様な制度も始まったと妄想しております。



そこで、ある一つのパターンを考えてみました。
それはかの有名な「本居宣長」様の考察からです。(・∀・)

Wikipediaによりますと、
《本居宣長は、瀬織津比売を八十禍津日神(やそまがつひ)に、速開都比売を伊豆能売(いづのめ)に、気吹戸主を神直日神(かむなおび)に当て、速佐須良比売は神名の類似や根の国にいるということから須勢理毘売命(すせりびめ)に当てている(当てているだけでその神と同一視されるほどのものではない)。》


水月は本居宣長説を見ると首を傾げてしまう事も多いのですが、この速佐須良比売=須勢理毘売説は何となく納得してしまうのです。。。
それは、息吹戸神が大国主命と重なるからです。というか大己貴命ですけども。


須勢理毘売が速佐須良比売とするならば、これを大風、風の神という意味での息吹戸神と捉えて、そこにヒメヒコ制を当てたなら大己貴命、そして大己貴命といえば製鉄にも深く関係している様に思えて、製鉄に欠かせないのが強く吹く風、だと思ったからです。それで風の神、息吹戸神もありかなと。


そしてここからはかなり強引だと我ながら思いますが、(^_^;)
速開都比売は妃神の瑞津姫神。(旧事本紀に事代主と高照姫をお生みになったと記されています。)後は海繋がり。(汗)
では。
瀬織津姫は。
こちらも強引に妄想しますが、大己貴命の有名な妃神、田心姫神もありかと。。。
一見、水には一切関係の無い様なそのご神名ですが調べていくと、とても水に関係されている女神様でした。
熊本、八代の海の女神から阿蘇の女神となられた蒲池比売との繋がりが見えてきたのです。水沼氏や日下部氏の奉斎している古い女神様です。まだ調査中なのですが。(汗)


また、瀬織津姫=市杵島姫という妄想もあります。
こちらは大己貴命の妃神ではありませんが、実母兄妹(姉弟)の可能性はないかと模索中です。何となくヒントは見つかったのですが。う〜ん。まだまだ調査しないとなぁ。。


と、まぁ、こちらは有名な神々による一つのパターンで、きっと同じ様な感じで九州、近畿や関西、出雲や勿論東北等などの地元神に祓戸四神を重ねる事が出来るんじゃ無いかなと日々、妄想しております。(*´ω`*)


水月の古代妄想日記_b0355038_21034311.jpg
《大己貴命と田心姫神、瑞津姫神が神軍を率いて夷賊と闘ったとされる
ご由緒のある「楯崎神社」奥宮からの絶景。》



瀬織津姫様と祓戸四神の妄想は、ひとまずここで終わりです。今はこう思ってたりしますが、いつまた妄想が変わるかは分かりません。何せ古代の妄想ですから…。(^_^;)


さて、次はどんな妄想を描くかなあ。。。

by水月

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# by tukifune83 | 2016-12-12 21:25 | 水月のひとりごと

月船日記



こんばんは♪
先日のアメブロ月船日記「守護神探し」ようやく2話完結しました!(^ω^;);););)
上江州さんの記事とご一緒に読んで頂ければ有難いです。

宜しかったらサイドバーからご覧くださいませ。m(_ _)m





月船日記_b0355038_23241283.jpg






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# by tukifune83 | 2016-12-09 22:29 | 水月のひとりごと

水月の古代妄想日記

《妄想 瀬織津姫とは。其の三》

なかなか、次へと進めない師走ですが。(汗)
まだまだ妄想は続きます。(;´∀`)


さて、前回は祓戸四神が自然現象の神ではないか。といった事を妄想しました。
今回はもうちょっと具体的に妄想したいと思います。(具体的に妄想って、日本語崩壊してるみたい…。ですがスルーしてください。笑)


ネットの中ですが、調べてみると瀬織津姫様以外の御祭神を祀るお社はとても少ないと思いました。
全く無い訳ではないのですが、瀬織津姫様に比べると余りに少なすぎます。
ハヤアキツヒメやイブキドヌシ、ハヤサスラヒメを単神、又は摂社末社でお祀りするお社はネットで調べる中でも殆ど見当たらない程ですから、実際お祀りされているものは古社であり、旧村社だったり旧無格社であったりするのだと思われます。そして、地域性があるとも思われます。

水月、銀千代、ちんた的にはそんなお社が大好きなのですが。(;´∀`)


そこで瀬織津姫様の奉斎されているお社を表しているものが目にとまりました。

水月の古代妄想日記_b0355038_01484651.jpg
※ぐーたら気延日記さんからお借りしました。


この、分布図を見て何となく水月は感じました。
これは、各地の女首長の分布では無いかと。
これ程に各地に祀られている瀬織津姫。
縄文の神、とは各地の女酋長の事ではないかと。

瀬織津姫は記紀には登場しません。ただ、中臣祓詞にご神名があります。
そして、ホツマツタヱにも登場します。
しかし、ホツマツタヱはその真贋が今も分かっていません。
ホツマツタヱはとても興味深い書物だと水月も勿論思っていますが、その成立時期と、古書としては洗練された物語性と七五調で書かれた所に少し違和感を感じます。
幼い頃に慣れ親しんだ源氏物語と何処か似ている様な…。

それでも古書には必ず真実が何処かに隠されていると思っています。
旧事記にしても、籠神社系図にしても、更に言えば記紀にだって違う所もあれば正しいところもある筈ですし。(^_^)
因みにWikipediaによりますと、かの有名な本居宣長さんもその時代こんな風に思っていたらしいです。
Wikipediaで信用ならなくとも、この情報は既にあちこちに出回っていますけどもね。(;´∀`)


本居宣長は、瀬織津比売を八十禍津日神(やそまがつひ)に、速開都比売を伊豆能売(いづのめ)に、気吹戸主を神直日神(かむなおび)に当て、速佐須良比売は神名の類似や根の国にいるということから須勢理毘売命(すせりびめ)に当てている(当てているだけでその神と同一視されるほどのものではない)。『中臣祓訓解』『倭姫命世記』『天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記』『伊勢二所皇太神宮御鎮座伝記』は伊勢神宮内宮荒祭宮祭神の別名として瀬織津姫八十禍津日神を記している。


本居宣長だけでは無く、中臣祓訓解や倭姫命世記にも記されていたという…。(*_*)
どれだけ当時の為政者は恐ろしい思いをしたのでしょうかね。八十禍々しい神なんて。「八十」という時点でお一人の女神ではないですよね。(笑)しかも、その神は「日」が入っておられる。
この八百万の禍々しい神々を瀬織津姫と言うご神名は一身に背負われたと言う事なのですが。水月の解釈では。

その様子は現代社会において、まるで心霊写真を神だと言い張るスピリチュアル系の方々がやる事の様な…。Σ(´∀`;)
水月が思うにはですよ。あくまで。( ´ー`)y-~~


脱線しましたが、その様な妄想によって水月が考えたのは、《瀬織津姫》というご神名の神こそ、後の権力者によって作られたお名前なのではないかと。

水月が参拝している筑後の瀬織津姫様のお社に合祀されていらっしゃるのは、《みづはのめのみこと》様です。
そして、その、いや、この北部九州、阿蘇等の地域には驚く程、《みづはのめのみこと》がお祀りされ、そして雨宮媛や蒲池媛と繋がっていきます。

昨今の、恐らくホツマツタヱからの一部の引用によると思われる現代人の縄文信仰、縄文回帰の中では、瀬織津姫が権力者に隠されたと。書き換えられた様に言われる方が断然多い気がします。何事も盲信は己を失います。何事にも囚われず、幅広い知識を身につけたいという思いが強くなければいつでも、特に神代の話し等、いつでも現代人は惑わされてしまうと思います。
きっと政治や身の周りの現代社会の闇が過去を美しく脚色し、いかに縄文時代は美しかった、清らかだったと思いたいところなのでしょう。
しかし当然ながら、決して縄文時代も美しいばかりではありません。
簡単に人は死を迎え、明日、生き延びれる様にひたすら神に祈っていたのです。そして死んでも尚、家族を見守り愛する為に。
恐らくですが、転生という観念では無く神となって子孫繁栄を願う。古代はそんな時代だったと感じています。



そういえば、何処かのスピリチュアル系の方が、人だか何だか分かりませんが三回しか転生しないと豪語していらっしゃいました。
有名な学者さんの著書、前世を知る子供達だったかな。それから考えると三回しか転生がないのなら、その子達は生まれてくる直前の記憶を話していますので、そこで二回目。後、一回しか生まれ変わらないと言う事何でしょうか。
だとするならば、ブッタが説いているより解脱は簡単ですね。Σ(´∀`;)

またまた、脱線してしまいました。ごめんなさい。m(_ _;)m



その〈瀬織津姫〉とされる御祭神が本当は《みづはのめのみこと》や《元々の女酋長、偉大なるシャーマン》であったのに、《瀬織津姫》と書き換えられたのだとしたならば…。
それはそれで畏れ多い事になるやもしれません。
国家を統一するには、現代では想像もつかない犠牲があった筈ですから、お一人お一人のお名前を記す訳にもいかなくなるでしょう。
そして、倭国の人や大和の人も、そして出雲の人も河内の人も、その時代この国に住まう方達全て、常に滅ぼした相手を敬い後の世まで斎き祀るという性質が古代を学ぶとひしひしと感じます。後に判官贔屓や平家の落人等などの伝説が今に至るのも集合していった民族性だと思います。



水月の結論を率直に申しますと、
《瀬織津姫という神は居ない。しかし、瀬織津姫と神名を書き換えられた縄文の女酋長は日本各地あらゆる場所に居る。》です。


あくまで妄想ですので。ご意見、感想は大いに歓迎しますが、謂れ無きご批判等は華麗にスルーします。(笑)
管理人の感情は分かりません。水月、〈ヤドカリ〉ですので。( ´ー`)y-~~


水月の古代妄想日記_b0355038_23393210.jpg

続けざまに水月が投稿していますのでちょっと罪悪感。(笑)
管理人、主の銀の前記事もお忘れない様に!( ー`дー´)キリッ






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# by tukifune83 | 2016-12-08 05:37 | 古代妄想日記


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